
評価の専門家たちが集う、
日本を代表するテストラボをつくる。
日本の評価技術を世界トップクラスに高めること、
そして、モノづくりにおける評価業務の価値と地位を向上させることを目指し、
優れた技術者が集い、成長できる組織づくりに取り組んでいます。
01
働きやすい
環境をつくる
風通しがよく、
ライフワークバランスに優れた環境
02
働き甲斐のある
環境をつくる
キャリアプランが明確で、
報酬制度が充実している環境
03
学ぶことを奨励する
環境をつくる
技術研修やスキルアップ支援が
充実している環境
01
働きやすい環境をつくる
風通しがよく、ライフワークバランスに優れた環境
福利厚生の制度があり、使い勝手もよい
上司/先輩社員への相談機会がある
上司/先輩社員に相談できる機会(目安:毎月1回、30分)があります。

上司/先輩社員に適切な知識がある
リーダーおよび中堅社員に対して下記研修を継続的に実施することで適切な知識を持ち、後進の指導育成・成長サポートを行えるようにします。
※研修内容は変更する場合があります。
リーダー研修
- OJTトレーナー養成研修(ティーチング)
- 評価者研修(目標設定、面談、評価)
- 部下育成研修(コーチング)
- 問題解決研修(問題発見、問題解決)
中堅社員研修
- OJTトレーナー養成研修(ティーチング)
- 部下育成研修(コーチング)

人事への発信の場がある
年に1回、人事発信で『働きやすさ・働きがい調査(アンケート)』を実施します。
回答を確認し、働きやすさ・働きがい改善に向けて気になる項目があれば人事からヒアリングを実施します。
社員の交流機会がある
普段あまり話をしない人や、業務連絡等でしか関わりがない人と交流したり、リフレッシュしたりする場を設けます。
経営方針説明会(入職者紹介 / 催し物)
年に1回の全従業員が集まる場で、直近1年間で入社された方を紹介します。
また、催し物(ビンゴ大会)にて親睦を深めます。
入職者歓迎会 兼 懇親会
毎年4月に、経営方針説明会後に開催します。会社負担で、参加は任意です。
忘年会
事業所単位で、忘年会を開催します。会社負担で、参加は任意です。

長期にわたって残業が多い社員に対して、是正措置をとっている
残業が慢性化している社員がいる場合は、業務量を確認し、組織として残業削減に取り組みます。
法律上では月45時間(6回まで80時間に引き上げ可)まで残業をしてよいとされていますが、ライフワークバランスの維持を目的として、JTLでは、『月平均所定外労働時間 20時間未満』を目指します。
第8期の実績:7.37時間
※全従業員(正社員/嘱託社員/契約社員/顧問社員)で算出
年次有給休暇を年5日以上取得できている
全従業員が年次有給休暇を年5日以上取得できるよう、取得を促すとともに、取得状況によっては組織として業務調整を行います。
また、有給休暇を半日単位で取得できるようにすることで、従業員がより有給休暇を取得しやすくします。
2024年度の実績:12.0日
※全従業員(正社員/嘱託社員/契約社員/顧問社員)で算出
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働き甲斐のある環境をつくる
キャリアプランが明確で、報酬制度が充実している環境
会社や部門の方針、個人の役割が明確である
組織貢献と自己成長が日々実感できるよう、組織の方針や個人の役割を共有する場を設けます。
経営方針説明会
会社の経営方針や近況について、年3回(4月・8月・1月)発信します。
事業部方針説明会
事業部の方針や近況について、年2回(5月・11月)発信します。
目標設計・振り返り面談
毎年、上司と今期の目標とスキルレベルの摺り合わせをし、半年に1回、振り返り面談を行います。

技術レベルに見合った適切な給与設定である
人事給与制度(昇給・昇格制度)に基づいて、適切な給与設定をします。
JTLでは、日本人の平均年収である460万円※より高い『平均年収 650万円』となるよう制度設計しています。これは「岐阜県 上場企業の平均年収」の上位5位に相当します。
※参照元:国税庁「令和5年分 民間給与実態統計調査」
※参照元:SalesNow DB「岐阜県上場企業 平均年収ランキング(2023年4月~2024年3月)」
社内表彰(成果)に対する報酬がある
社員に求めるスローガン『「私」にしかできないことを、果たそう。』の達成に向けて尽力しているチーム・個人に対して、表彰するイベント『JTL AWARD』を毎年開催します。受賞者(年間最大16組)には『賞状と賞金(50万円/組)』が贈られます。さらに、年間MVPには『トロフィーと100万円(受賞と合わせて150万円)』が贈られます。
賞の種類
- プレイヤー賞:営業・技術成績などで周りに影響力を与えたものに贈る。
- イノベーター賞:新たな企画を遂行し、会社に有益な開発・考案を行ったものに贈る。
- サポーター賞:業務全般のサポートや日々の業務改善などでJTLの成果創出を縁の下で支えたものに贈る。
- スキルマスター賞:自身のスキルアップあるいは後進育成に貢献したものに贈る。

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学ぶことを奨励する環境をつくる
技術研修やスキルアップ支援が充実している環境
社員の持続的成長を促すための支援がある
自己成長および人材育成への報酬がある
自身のスキルアップや後進育成に対する貢献に対して、称賛する風土があります。
- 資格取得者には『お祝い金 最大10万円』が贈られます。
- 自身のスキルアップあるいは後進育成に貢献した個人・チームに『賞状と報酬金 50万円/組』が贈られます。年間MVPには『トロフィーと100万円(受賞と合わせて150万円)』が贈られます。
※JTL AWARDのスキルマスター賞がそれに該当します。