
あなたの持続的成長を支える、
豊富な育成プログラムを提供しています。
社員の中長期的なスキルアップに対して、積極的に投資します。
JTLでは毎年、教育研修費用を確保しており、第9期は「年間2,000万円(正社員1人あたり約10万円)」に
予算設定しています。
これは、日本企業の平均教育研修費用の約3倍に相当します。
※参照元:産労総合研究所「2024年度教育研修費用の実態調査」
教育体系図
階層別教育

コンプライアンス教育
情報セキュリティ教育やハラスメント教育など、毎年実施しています。
中堅社員研修
組織の成長のため、部下や後輩の育成は欠かせません。ティーチング研修やコーチング研修にて、後進育成に必要な能力を養います。
リーダー研修
プレイングマネージャーとして、管理業務の能力も必要になります。ティーチング研修やコーチング研修に加え、評価者研修、問題解決研修など幅広い知識を学びます。
新入社員フォローアップ研修
配属後にも1年間、継続的に社会人の基礎知識を学ぶ場を設けています。また、研修にて振り返り・成果報告を実施することでPDCAを回す習慣をつけます。
新入社員研修
正式配属されるまでの期間、新入社員教育を実施します。ビジネスマナー等の社会人の基礎知識からJTLで働くうえでのルールまで幅広く学びます。
部門別教育

業務理解
事業部における業務の流れ(顧客対応・案件開始から見積作成、完了まで)をOJTにて学びます。
安全教育
事業運営において必要な安全に関する教育(薬品・ガス・保護具・電気設備の使用方法や重量物の取扱い方法、危険予知訓練など)をOJTや外部講習にて学びます。外部講習にかかる費用は会社が負担します。
基礎教育
担当設備に関する基礎知識(原理、特徴、設備使用方法、測定方法、データ解析方法、報告書作成など)をOJTや外部講習にて学びます。外部講習にかかる費用は会社が負担します。
応用教育
担当設備に関する応用知識(応用領域の知識、お客様への提案方法、トラブル対応など)をOJTや外部講習にて学びます。外部講習にかかる費用は会社が負担します。
勉強会・事業部主催セミナー
勉強会や事業部主催のセミナーを随時開催しています。
目標設計・振り返り面談
組織貢献と自己成長が日々実感できるよう、毎年、上司と今期の目標とスキルレベルの摺り合わせをし、半年に1回、振り返り面談を行います。
1on1面談
月に1 回、上司 / 先輩社員に相談できる機会があります。
自己啓発

書籍購入
業務に必要な技術を習得するための書籍代を会社が負担します。
社内研修やOJTで習得できない技術習得に活用いただけます。
資格取得
事業運営や企業成長に必要と判断した資格を対象とし、受験費負担・資格取得者への表彰を行います。
受験できる資格の種類: 80種以上
テキスト代 / 受験料:全額会社負担